「旦那が浮気をしている可能性があり調査してほしい。」という調査依頼の探偵料金、慰謝料、弁護士費用の実例ケースをご紹介します！
浮気調査実績多数の総合探偵社TS（東京都公安委員会 第30150002号）による実際にあった調査実例なので、自分に似たケースを見つけることで、費用面での最終的な負担などを把握し、浮気調査が“クロ”だった場合の想定に是非参考になさってください！
※個人の特定を避けるため一部の情報を改変していますのでご了承下さい。


50代前半　女性　山梨県在住　会社役員　年収400万円
結婚24年目　子供0人
相談者家族構成：父、母、妹


60代後半　男性　山梨県在住　自営業　年収600万円
結婚24年目　子供0人
対象者家族構成：妹

調査依頼のご相談時に依頼者様が把握されていた調査対象者の素行（怪しいと感じた点）

• ピルを飲みだした
• 夜中に煙草を買いに出かける事が増えた
• 急に優しくなった
• 態度がそっけなくなった
• 上の空が増える

対象者の情報でご相談時に把握している事、可能なこと（この項目が多いほど調査費用が安くなる傾向があります！）

• 相手のメールアドレスを把握している
• 相手の電話番号を把握している
• 住居がわかる
• 浮気相手が特定できている

その他、怪しいと感じている点について

• ここ数ヶ月、共同の銀行預金からかなりお金をおろしています。
• 子供好きだったのに最近全然育児に協力しません。
• 共同で使っているパソコンの閲覧履歴に宿泊施設の検索結果がありました。

GPSで日頃の行動パターンが把握できたので調査がスムーズでした。

気になる探偵による調査費用は・・・？

調査費用	25万円
調査期間	17時間/9日間
調査員	3名
交通費	2.5万円
調査で得ることの出来た情報
相談者が把握していない携帯電話を隠し持っていることがわかりました。

浮気相手が学生だったため、その両親も呼び相手からもしっかり慰謝料を取ることができたそうです。

このケースで想定される慰謝料見込みは・・・？

配偶者	170万円
浮気相手	120万円

探偵による証拠が決め手となり、弁護士は入れず協議離婚になったそうです。

探偵による証拠がある場合の弁護士費用見込みは・・・？

協議離婚の場合	35万円