「旦那が浮気をしている可能性があり調査してほしい。」という調査依頼の探偵料金、慰謝料、弁護士費用の実例ケースをご紹介します！
浮気調査実績多数の総合探偵社TS（東京都公安委員会 第30150002号）による実際にあった調査実例なので、自分に似たケースを見つけることで、費用面での最終的な負担などを把握し、浮気調査が“クロ”だった場合の想定に是非参考になさってください！
※個人の特定を避けるため一部の情報を改変していますのでご了承下さい。


40代前半　女性　東京都板橋区在住　会社員　年収400万円
結婚11年目　子供2人
相談者家族構成：母


40代前半　男性　東京都板橋区在住　パート　年収200万円
結婚11年目　子供2人
対象者家族構成：母親

調査依頼のご相談時に依頼者様が把握されていた調査対象者の素行（怪しいと感じた点）

• スマートフォンにロックをかけ出した
• 携帯にロックをかけ出した
• 下着が派手になった
• 服の趣味が変わった
• iPhoneを肌身離さず持ち歩く

対象者の情報でご相談時に把握している事、可能なこと（この項目が多いほど調査費用が安くなる傾向があります！）

• 職場を知っている
• 浮気相手が特定できている
• 浮気相手のアダ名はわかっているが本名は不明
• 住居がわかる

その他、怪しいと感じている点について

• 子供好きだったのに最近全然育児に協力しません。
• たぶんラブホテルだと思われるライターを旦那のかばんから見つけました。
• 最近入った趣味のサークルに頻繁に出かけます。

無料相談の時に伺った予算より大幅にお安く調査ができました。

気になる探偵による調査費用は・・・？

調査費用	30万円
調査期間	20時間/5日間
調査員	3名
交通費	1万円
調査で得ることの出来た情報
相当な借金があることが判明しました。

証拠が十分にもかかわらずなかなか離婚に応じず、現在慰謝料で揉めているそうです。

このケースで想定される慰謝料見込みは・・・？

配偶者	140万円
浮気相手	180万円

話し合いで決着しそうにないらしく、弁護士を入れる方向で考えているそうです。

探偵による証拠がある場合の弁護士費用見込みは・・・？

協議離婚の場合	40万円