「旦那が浮気をしている可能性があり調査してほしい。」という調査依頼の探偵料金、慰謝料、弁護士費用の実例ケースをご紹介します！
浮気調査実績多数の総合探偵社TS（東京都公安委員会 第30150002号）による実際にあった調査実例なので、自分に似たケースを見つけることで、費用面での最終的な負担などを把握し、浮気調査が“クロ”だった場合の想定に是非参考になさってください！
※個人の特定を避けるため一部の情報を改変していますのでご了承下さい。


60代後半　女性　福井県在住　経営者　年収950万円
結婚39年目　子供3人
相談者家族構成：妹


60代前半　男性　福井県在住　家事手伝い　年収50万円
結婚39年目　子供3人
対象者家族構成：兄

調査依頼のご相談時に依頼者様が把握されていた調査対象者の素行（怪しいと感じた点）

• ジムに通い始めた
• 一緒に外出する時に周囲を気にしている
• 知らないスマホを隠し持っていた
• メールの内容と登録名の性別が一致しない
• 自分が浮気をしていると疑われた

対象者の情報でご相談時に把握している事、可能なこと（この項目が多いほど調査費用が安くなる傾向があります！）

• 相手の電話番号を把握している
• 浮気相手が特定できている
• 住居がわかる
• 顔写真あり

その他、怪しいと感じている点について

• 共同で使っているPCの閲覧履歴にラブホテルの検索結果がありました。
• 子供好きだったのに最近全然育児に協力しません。
• ラブホテルのレシートを見つけた

実家に帰省する日が怪しいことが事前にわかっていたので証拠もすぐに集めることができました。

気になる探偵による調査費用は・・・？

調査費用	37万円
調査期間	25時間/7日間
調査員	2名
交通費	2.5万円
調査で得ることの出来た情報
出会い系サイトを利用しており、不特定多数と浮気していることが判明しました。

浮気相手を妊娠させたこともあり、慰謝料を想定より多く取ることができたそうです。

このケースで想定される慰謝料見込みは・・・？

配偶者	90万円
浮気相手	180万円

浮気の証拠が確実なものだったので想定よりも慰謝料が多めに取れることになったケースです。

探偵による証拠がある場合の弁護士費用見込みは・・・？

協議離婚の場合	45万円