「旦那さんが浮気をしている可能性があり調査してほしい。」という調査依頼の探偵料金、慰謝料、弁護士費用の実例ケースをご紹介します!
浮気調査実績多数の総合探偵社TS(東京都公安委員会 第30150002号)による実際にあった調査実例なので、自分に似たケースを見つけることで、費用面での最終的な負担などを把握し、浮気調査が“クロ”だった場合の想定に是非参考になさってください!
※個人の特定を避けるため一部の情報を改変していますのでご了承下さい。
50代後半 女性 徳島県在住 会社員 年収350万円結婚26年目 子供1人相談者家族構成:
60代前半 男性 徳島県在住 フリーランス 年収450万円結婚26年目 子供1人対象者家族構成:兄、兄調査依頼のご相談時に依頼者様が把握されていた調査対象者の素行(怪しいと感じた点)
- 服の趣味が変わった
- 残業が増えた
- 夜中にコンビニに出かける事が増えた
- 携帯を肌身離さず持ち歩く
- 夜中に誰かと頻繁にメールをしている
- 相手のメールアドレスを把握している
- 実家を把握している
- 対象者と親しい人と連絡がとれる
- 職場を知っている
- 結婚前に不倫の前科があります。
- 2週間後に友達の家に行くと言われたので、その日が怪しいと思います。
- 旦那に虐待されてます。
GPSの長期調査が決め手となり、ピンポイントで調査日を特定できました。気になる探偵による調査費用は・・・?
調査費用 | 42万円 |
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調査期間 | 28時間/10日間 |
調査員 | 3名 |
交通費 | 1万円 |
調査で得ることの出来た情報 | |
浮気現場の写真・動画 |
長期に渡る証拠が決め手となり、慰謝料を多く得ることができたそうです。このケースで想定される慰謝料見込みは・・・?
配偶者 | 270万円 |
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浮気相手 | 60万円 |
探偵による証拠が決め手となり、弁護士は入れず協議離婚になったそうです。探偵による証拠がある場合の弁護士費用見込みは・・・?
協議離婚の場合 | 40万円 |
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