「旦那さんが浮気をしている可能性があり調査してほしい。」という調査依頼の探偵料金、慰謝料、弁護士費用の実例ケースをご紹介します！
浮気調査実績多数の総合探偵社TS（東京都公安委員会 第30150002号）による実際にあった調査実例なので、自分に似たケースを見つけることで、費用面での最終的な負担などを把握し、浮気調査が“クロ”だった場合の想定に是非参考になさってください！
※個人の特定を避けるため一部の情報を改変していますのでご了承下さい。


40代前半　女性　鹿児島県在住　主婦　年収0万円
結婚18年目　子供3人
相談者家族構成：母、妹、姉


40代前半　男性　鹿児島県在住　契約社員　年収400万円
結婚18年目　子供3人
対象者家族構成：弟

調査依頼のご相談時に依頼者様が把握されていた調査対象者の素行（怪しいと感じた点）

• 知らないスマホを隠し持っていた
• ピルを飲みだした
• 携帯電話を肌身離さず持ち歩く
• 夜中に誰かと頻繁に電話をしている
• 結婚指輪をなくした

対象者の情報でご相談時に把握している事、可能なこと（この項目が多いほど調査費用が安くなる傾向があります！）

• 実家を把握している
• 対象者と親しい人と連絡がとれる
• 浮気相手の本名を把握している
• 怪しそうな日を把握している

その他、怪しいと感じている点について

• 旦那に虐待されてます。
• 無言電話がある
• LINEのやりとりの写メあり

調査日が金曜の夜、繁華街だったこともあり、見失わないように調査員を増強し対応しました。

気になる探偵による調査費用は・・・？

調査費用	33万円
調査期間	22時間/3日間
調査員	2名
交通費	1.5万円
調査で得ることの出来た情報
浮気相手も子持ちの既婚者だと判明しました。

最初の密会は2時間程度でしたが、その後も証拠を集め確実に勝てるように調査しました。

このケースで想定される慰謝料見込みは・・・？

配偶者	290万円
浮気相手	90万円

探偵による証拠が決め手となり、弁護士は入れず協議離婚になったそうです。

探偵による証拠がある場合の弁護士費用見込みは・・・？

協議離婚の場合	35万円