「旦那さんが浮気をしている可能性があり調査してほしい。」という調査依頼の探偵料金、慰謝料、弁護士費用の実例ケースをご紹介します！
浮気調査実績多数の総合探偵社TS（東京都公安委員会 第30150002号）による実際にあった調査実例なので、自分に似たケースを見つけることで、費用面での最終的な負担などを把握し、浮気調査が“クロ”だった場合の想定に是非参考になさってください！
※個人の特定を避けるため一部の情報を改変していますのでご了承下さい。


20代前半　女性　東京都台東区在住　会社員　年収400万円
結婚3年目　子供0人
相談者家族構成：父、母親、兄、兄


30代前半　男性　東京都台東区在住　自営業　年収1000万円
結婚3年目　子供0人
対象者家族構成：父親、母

調査依頼のご相談時に依頼者様が把握されていた調査対象者の素行（怪しいと感じた点）

• 知らないスマートフォンを隠し持っていた
• 空返事が増える
• 友人と遊ぶ回数が増えた
• 残業が増えた
• 態度が以前と変わってしまった

対象者の情報でご相談時に把握している事、可能なこと（この項目が多いほど調査費用が安くなる傾向があります！）

• 職場を知っている
• 怪しそうな日を把握している
• 対象者と親しい人と連絡がとれる
• 浮気相手のアダ名はわかっているが本名は不明

その他、怪しいと感じている点について

• LINEのポップアップの浮気相手のトークの写メがあります。
• 寝言で他の女の名前を言っていた
• ラブホテルのレシートを見つけた

無料相談の時に伺った予算より大幅にお安く調査ができました。

気になる探偵による調査費用は・・・？

調査費用	31万円
調査期間	21時間/10日間
調査員	2名
交通費	1.5万円
調査で得ることの出来た情報
浮気相手の女性が現在、妊娠中な事が判明しました。

密会は3時間程度でしたが、その後、浮気相手の女性を尾行し素行調査も行いました。旦那さんの同僚だと判明しました。

このケースで想定される慰謝料見込みは・・・？

配偶者	210万円
浮気相手	120万円

現在、裁判中らしく離婚まで時間がかかるそうです。

探偵による証拠がある場合の弁護士費用見込みは・・・？

協議離婚の場合	45万円