興信所の浮気調査実例を公開!この浮気ケースの調査費用、慰謝料、弁護士費用は?近いケースから気になるお金のことを知ろう!

「家内が浮気をしている可能性があり調査してほしい。」という調査依頼の探偵料金、慰謝料、弁護士費用の実例ケースをご紹介します!
浮気調査実績多数の総合探偵社TS(東京都公安委員会 第30150002号)による実際にあった調査実例なので、自分に似たケースを見つけることで、費用面での最終的な負担などを把握し、浮気調査が“クロ”だった場合の想定に是非参考になさってください!
※個人の特定を避けるため一部の情報を改変していますのでご了承下さい。

調査依頼者様の情報は?

60代前半 男性 大阪府在住 会社員 年収550万円
結婚38年目 子供1人
相談者家族構成:姉、兄

調査対象者の情報は?

60代後半 女性 大阪府在住 契約社員 年収400万円
結婚38年目 子供1人
対象者家族構成:妹

調査依頼のご相談時に依頼者様が把握されていた調査対象者の素行(怪しいと感じた点)
  • 知らない携帯を隠し持っていた
  • 知らない携帯電話を隠し持っていた
  • ジムに通い始めた
  • 携帯がなっても目の前で出ない
  • スマホにロックをかけ出した

対象者の情報でご相談時に把握している事、可能なこと(この項目が多いほど調査費用が安くなる傾向があります!)
  • 浮気相手が特定できている
  • 対象者と親しい人と連絡がとれる
  • 相手のメールアドレスを把握している
  • 相手の電話番号を把握している
その他、怪しいと感じている点について
  • 自宅に無言電話がきます。多分浮気相手だと思います。
  • 妻が子供に虐待してるかもしれません。
  • あきらかに宿泊施設のライターを見つけました。
探偵からのひとことアドバイス

このケースの場合、怪しい日の特定ができているので、ピンポイントで調査日時を絞ることができ、調査費用を安くすることができそうです。

気になる探偵による調査費用は・・・?

調査費用30万円
調査期間20時間/6日間
調査員2名
交通費1万円
調査で得ることの出来た情報
浮気相手がパート先の店長だと判明しました。


探偵からのひとことアドバイス

密会は2時間程度でしたが、その後、浮気相手の女性を尾行し素行調査も行いました。

このケースで想定される慰謝料見込みは・・・?

配偶者230万円
浮気相手60万円


探偵からのひとことアドバイス

探偵による証拠が決め手となり、弁護士は入れず協議離婚になったそうです。

探偵による証拠がある場合の弁護士費用見込みは・・・?

協議離婚の場合30万円