「家内が浮気をしている可能性があり調査してほしい。」という調査依頼の探偵料金、慰謝料、弁護士費用の実例ケースをご紹介します！
浮気調査実績多数の総合探偵社TS（東京都公安委員会 第30150002号）による実際にあった調査実例なので、自分に似たケースを見つけることで、費用面での最終的な負担などを把握し、浮気調査が“クロ”だった場合の想定に是非参考になさってください！
※個人の特定を避けるため一部の情報を改変していますのでご了承下さい。


40代後半　男性　群馬県在住　パート　年収100万円
結婚5年目　子供1人
相談者家族構成：父、母親、姉、弟


30代前半　女性　群馬県在住　契約社員　年収400万円
結婚5年目　子供1人
対象者家族構成：父親、母、弟、弟

調査依頼のご相談時に依頼者様が把握されていた調査対象者の素行（怪しいと感じた点）

• 友人と遊ぶ回数が増えた
• 下着が派手になった
• 残業が増えた
• 浮気のテレビ番組を見たがらない
• 法律関係のテレビ番組を見たがらない

対象者の情報でご相談時に把握している事、可能なこと（この項目が多いほど調査費用が安くなる傾向があります！）

• 相手の電話番号を把握している
• 実家を把握している
• 顔写真あり
• 浮気相手の本名を把握している

その他、怪しいと感じている点について

• メールのやりとりの写メあり
• 妻が寝てる時にスマホを見たら不倫相手との写真がありました。
• いつもは私が下着を買うのに自分で下着を買ってきました。

このケースの場合、証拠をもう少し集めれば記載の見込額より慰謝料が取れそうです。

気になる探偵による調査費用は・・・？

調査費用	30万円
調査期間	20時間/3日間
調査員	3名
交通費	2.5万円
調査で得ることの出来た情報
浮気相手の名前・住所・勤務先

調査後の話し合いでお子さんが浮気相手の子供だったことが判明し、親子鑑定などもあり、想定の倍以上の慰謝料になったそうです。

このケースで想定される慰謝料見込みは・・・？

配偶者	260万円
浮気相手	150万円

この方の場合、実際には離婚せず再構築となりましたが、離婚となった場合の慰謝料見込みを紹介しています。

探偵による証拠がある場合の弁護士費用見込みは・・・？

協議離婚の場合	45万円