「家内が浮気をしている可能性があり調査してほしい。」という調査依頼の探偵料金、慰謝料、弁護士費用の実例ケースをご紹介します！
浮気調査実績多数の総合探偵社TS（東京都公安委員会 第30150002号）による実際にあった調査実例なので、自分に似たケースを見つけることで、費用面での最終的な負担などを把握し、浮気調査が“クロ”だった場合の想定に是非参考になさってください！
※個人の特定を避けるため一部の情報を改変していますのでご了承下さい。


70代前半　男性　熊本県在住　会社員　年収450万円
結婚48年目　子供0人
相談者家族構成：


70代後半　女性　熊本県在住　パート　年収200万円
結婚48年目　子供0人
対象者家族構成：姉

調査依頼のご相談時に依頼者様が把握されていた調査対象者の素行（怪しいと感じた点）

• 給与明細の有給が不自然に減っている
• 帰ってきてすぐに風呂に入る
• スマホを肌身離さず持ち歩く
• 服の趣味が変わった
• 知らない携帯電話を隠し持っていた

対象者の情報でご相談時に把握している事、可能なこと（この項目が多いほど調査費用が安くなる傾向があります！）

• 浮気相手の本名を把握している
• 相手のメールアドレスを把握している
• 浮気相手が特定できている
• 職場を知っている

その他、怪しいと感じている点について

• 娘が托卵かもしれない
• 妻が子供に虐待してるかもしれません。
• 近所の人に嫁が浮気してると言われた

GPSで日頃の行動パターンが把握できたので調査がスムーズでした。

気になる探偵による調査費用は・・・？

調査費用	24万円
調査期間	16時間/4日間
調査員	3名
交通費	1万円
調査で得ることの出来た情報
浮気相手も既婚者だと判明しました。

実際には慰謝料を諦める代わりに親権を取ることになるようです。

このケースで想定される慰謝料見込みは・・・？

配偶者	70万円
浮気相手	180万円

この方の場合、実際には離婚せず再構築となりましたが、離婚となった場合の慰謝料見込みを紹介しています。

探偵による証拠がある場合の弁護士費用見込みは・・・？

協議離婚の場合	35万円