「家内が浮気をしている可能性があり調査してほしい。」という調査依頼の探偵料金、慰謝料、弁護士費用の実例ケースをご紹介します！
浮気調査実績多数の総合探偵社TS（東京都公安委員会 第30150002号）による実際にあった調査実例なので、自分に似たケースを見つけることで、費用面での最終的な負担などを把握し、浮気調査が“クロ”だった場合の想定に是非参考になさってください！
※個人の特定を避けるため一部の情報を改変していますのでご了承下さい。


30代後半　男性　鹿児島県在住　会社員　年収550万円
結婚10年目　子供2人
相談者家族構成：父親、母


30代後半　女性　鹿児島県在住　自営業　年収900万円
結婚10年目　子供2人
対象者家族構成：父親、母親、姉、弟

調査依頼のご相談時に依頼者様が把握されていた調査対象者の素行（怪しいと感じた点）

• スマホがなっても目の前で出ない
• 外出が増えた
• 夜中に煙草を買いに出かける事が増えた
• 友人と遊ぶ回数が増えた
• 電話をしても出なくなった

対象者の情報でご相談時に把握している事、可能なこと（この項目が多いほど調査費用が安くなる傾向があります！）

• 対象者と親しい人と連絡がとれる
• 浮気相手が特定できている
• 職場を知っている
• 顔写真あり

その他、怪しいと感じている点について

• 近所の人に嫁が浮気してると言われた
• 浮気相手も家庭がある既婚者だとわかっている
• いつもは私が下着を買うのに自分で下着を買ってきました。

出張の日が怪しいことが事前にわかっていたので証拠もすぐに集めることができました。

気になる探偵による調査費用は・・・？

調査費用	27万円
調査期間	18時間/5日間
調査員	2名
交通費	2.5万円
調査で得ることの出来た情報
浮気相手が子供の習い事の先生だと判明しました。

証拠が十分にもかかわらずなかなか離婚に応じず、現在慰謝料で揉めているそうです。

このケースで想定される慰謝料見込みは・・・？

配偶者	270万円
浮気相手	160万円

探偵による証拠が決め手となり、弁護士は入れず協議離婚になったそうです。

探偵による証拠がある場合の弁護士費用見込みは・・・？

協議離婚の場合	45万円