「家内が浮気をしている可能性があり調査してほしい。」という調査依頼の探偵料金、慰謝料、弁護士費用の実例ケースをご紹介します！
浮気調査実績多数の総合探偵社TS（東京都公安委員会 第30150002号）による実際にあった調査実例なので、自分に似たケースを見つけることで、費用面での最終的な負担などを把握し、浮気調査が“クロ”だった場合の想定に是非参考になさってください！
※個人の特定を避けるため一部の情報を改変していますのでご了承下さい。


70代後半　男性　福岡県在住　無職　年収50万円
結婚50年目　子供2人
相談者家族構成：妹


70代後半　女性　福岡県在住　フリーランス　年収500万円
結婚50年目　子供2人
対象者家族構成：

調査依頼のご相談時に依頼者様が把握されていた調査対象者の素行（怪しいと感じた点）

• 空返事が増える
• カーナビの履歴を消していた
• 知らない携帯電話を隠し持っていた
• 急に優しくなった
• 給与明細の有給が不自然に減っている

対象者の情報でご相談時に把握している事、可能なこと（この項目が多いほど調査費用が安くなる傾向があります！）

• 住居がわかる
• 浮気相手が特定できている
• 浮気相手の本名を把握している
• 実家を把握している

その他、怪しいと感じている点について

• 夜の生活が減りました。
• 前に不倫をしていました。
• 最近入った趣味のサークルに頻繁に出かけます。

調査費用を安くするためにGPSを利用して1週間追跡調査をしたので怪しい日だけ調査し、確実な浮気現場を押さえることができました！

気になる探偵による調査費用は・・・？

調査費用	19万円
調査期間	13時間/5日間
調査員	2名
交通費	2.5万円
調査で得ることの出来た情報
浮気相手の名前・住所・家族構成・職業・対象者との関係

１番の目的は親権確保だったので慰謝料を請求しない条件で親権を取ることができたそうです。

このケースで想定される慰謝料見込みは・・・？

配偶者	130万円
浮気相手	190万円

DNA鑑定で親子関係の裁判をすることとなり、実際はかなり高額な弁護士費用となる模様です。

探偵による証拠がある場合の弁護士費用見込みは・・・？

協議離婚の場合	45万円