「家内が浮気をしている可能性があり調査してほしい。」という調査依頼の探偵料金、慰謝料、弁護士費用の実例ケースをご紹介します！
浮気調査実績多数の総合探偵社TS（東京都公安委員会 第30150002号）による実際にあった調査実例なので、自分に似たケースを見つけることで、費用面での最終的な負担などを把握し、浮気調査が“クロ”だった場合の想定に是非参考になさってください！
※個人の特定を避けるため一部の情報を改変していますのでご了承下さい。


50代後半　男性　滋賀県在住　経営者　年収850万円
結婚13年目　子供1人
相談者家族構成：父親、弟、弟


40代後半　女性　滋賀県在住　フリーター　年収100万円
結婚13年目　子供1人
対象者家族構成：父、兄

調査依頼のご相談時に依頼者様が把握されていた調査対象者の素行（怪しいと感じた点）

• カーナビの履歴を消していた
• 知らないスマートフォンを隠し持っていた
• 出張が増えた
• 携帯がなっても目の前で出ない
• エステに通い始めた

対象者の情報でご相談時に把握している事、可能なこと（この項目が多いほど調査費用が安くなる傾向があります！）

• 顔写真あり
• 怪しそうな日を把握している
• 浮気相手のアダ名はわかっているが本名は不明
• 職場を知っている

その他、怪しいと感じている点について

• Twitterで別アカウントを持っているっぽいです。
• LINEのやりとりの写メあり
• 浮気相手から挑発する電話が来た

このケースの場合、怪しい日の特定ができているので、ピンポイントで調査日時を絞ることができ、調査費用を安くすることができそうです。

気になる探偵による調査費用は・・・？

調査費用	37万円
調査期間	25時間/5日間
調査員	3名
交通費	1万円
調査で得ることの出来た情報
既婚だと隠していることが判明しました。

調査後の話し合いでお子さんが浮気相手の子供だったことが判明し、親子鑑定などもあり、想定の倍以上の慰謝料になったそうです。

このケースで想定される慰謝料見込みは・・・？

配偶者	180万円
浮気相手	160万円

探偵による証拠が決め手となり、弁護士は入れず協議離婚になったそうです。

探偵による証拠がある場合の弁護士費用見込みは・・・？

協議離婚の場合	40万円