「家内が浮気をしている可能性があり調査してほしい。」という調査依頼の探偵料金、慰謝料、弁護士費用の実例ケースをご紹介します！
浮気調査実績多数の総合探偵社TS（東京都公安委員会 第30150002号）による実際にあった調査実例なので、自分に似たケースを見つけることで、費用面での最終的な負担などを把握し、浮気調査が“クロ”だった場合の想定に是非参考になさってください！
※個人の特定を避けるため一部の情報を改変していますのでご了承下さい。


40代前半　男性　千葉県在住　会社員　年収300万円
結婚14年目　子供0人
相談者家族構成：父親、母


40代後半　女性　千葉県在住　経営者　年収600万円
結婚14年目　子供0人
対象者家族構成：父、弟

調査依頼のご相談時に依頼者様が把握されていた調査対象者の素行（怪しいと感じた点）

• 携帯がなっても目の前で出ない
• 知らないスマホを隠し持っていた
• 知らない携帯を隠し持っていた
• エステに通い始めた
• ジムに通い始めた

対象者の情報でご相談時に把握している事、可能なこと（この項目が多いほど調査費用が安くなる傾向があります！）

• 浮気相手のアダ名はわかっているが本名は不明
• 浮気相手の本名を把握している
• 相手の電話番号を把握している
• 怪しそうな日を把握している

その他、怪しいと感じている点について

• ここ数ヶ月、共同の銀行預金からかなりお金をおろしています。
• パートの時間が増え帰りが遅くなりました。
• LINEのポップアップの浮気相手のトークの写メがあります。

出張の日が怪しいことが事前にわかっていたので証拠もすぐに集めることができました。

気になる探偵による調査費用は・・・？

調査費用	16万円
調査期間	11時間/5日間
調査員	3名
交通費	2.0万円
調査で得ることの出来た情報
不倫現場の写真・動画

密会は3時間程度でしたが、その後、浮気相手の女性を尾行し素行調査も行いました。子供の同級生の保護者だと判明しました。

このケースで想定される慰謝料見込みは・・・？

配偶者	190万円
浮気相手	100万円

話し合いで決着しそうにないらしく、弁護士を入れる方向で考えているそうです。

探偵による証拠がある場合の弁護士費用見込みは・・・？

協議離婚の場合	40万円