「嫁さんが浮気をしている可能性があり調査してほしい。」という調査依頼の探偵料金、慰謝料、弁護士費用の実例ケースをご紹介します!
浮気調査実績多数の総合探偵社TS(東京都公安委員会 第30150002号)による実際にあった調査実例なので、自分に似たケースを見つけることで、費用面での最終的な負担などを把握し、浮気調査が“クロ”だった場合の想定に是非参考になさってください!
※個人の特定を避けるため一部の情報を改変していますのでご了承下さい。
70代後半 男性 熊本県在住 会社員 年収500万円結婚34年目 子供3人相談者家族構成:兄
60代後半 女性 熊本県在住 パート 年収150万円結婚34年目 子供3人対象者家族構成:妹、弟調査依頼のご相談時に依頼者様が把握されていた調査対象者の素行(怪しいと感じた点)
- 態度がそっけなくなった
- 会話のつじつまが合わない
- スマホを肌身離さず持ち歩く
- 連休中に仕事を入れる
- ピルを飲みだした
- 住居がわかる
- 浮気相手のアダ名はわかっているが本名は不明
- 実家を把握している
- 怪しそうな日を把握している
- 自宅に無言電話がきます。多分浮気相手だと思います。
- 結婚前に不倫の前科があります。
- ラブホテルのレシートを見つけた
子供の塾の日が怪しいことが事前にわかっていたので証拠もすぐに集めることができました。気になる探偵による調査費用は・・・?
調査費用 | 25万円 |
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調査期間 | 17時間/4日間 |
調査員 | 3名 |
交通費 | 1.5万円 |
調査で得ることの出来た情報 | |
浮気現場の写真・動画 |
探偵による証拠で言い逃れできないことから、希望の慰謝料を得ることができたそうです。このケースで想定される慰謝料見込みは・・・?
配偶者 | 180万円 |
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浮気相手 | 50万円 |
探偵による証拠が決め手となり、弁護士は入れず協議離婚になったそうです。探偵による証拠がある場合の弁護士費用見込みは・・・?
協議離婚の場合 | 40万円 |
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