「妻が浮気をしている可能性があり調査してほしい。」という調査依頼の探偵料金、慰謝料、弁護士費用の実例ケースをご紹介します!
浮気調査実績多数の総合探偵社TS(東京都公安委員会 第30150002号)による実際にあった調査実例なので、自分に似たケースを見つけることで、費用面での最終的な負担などを把握し、浮気調査が“クロ”だった場合の想定に是非参考になさってください!
※個人の特定を避けるため一部の情報を改変していますのでご了承下さい。
40代後半 男性 東京都大田区在住 経営者 年収400万円結婚19年目 子供3人相談者家族構成:父、母親、妹
40代後半 女性 東京都大田区在住 会社役員 年収800万円結婚19年目 子供3人対象者家族構成:父、兄、兄調査依頼のご相談時に依頼者様が把握されていた調査対象者の素行(怪しいと感じた点)
- PHSにロックをかけ出した
- 給与明細の有給が不自然に減っている
- 家に帰ってこなくなった
- 外出が増えた
- 夜中に誰かと頻繁にメールをしている
- 職場を知っている
- 顔写真あり
- 浮気相手のアダ名はわかっているが本名は不明
- 浮気相手が特定できている
- 妻が子供に虐待してるかもしれません。
- 浮気相手から挑発する電話が来た
- LINEのポップアップの浮気相手のトークの写メがあります。
このケースの場合、怪しい日の特定ができているので、ピンポイントで調査日時を絞ることができ、調査費用を安くすることができそうです。気になる探偵による調査費用は・・・?
調査費用 | 34万円 |
---|---|
調査期間 | 23時間/8日間 |
調査員 | 2名 |
交通費 | 2.5万円 |
調査で得ることの出来た情報 | |
浮気相手の名前・住所・家族構成・職業・対象者との関係、浮気を手引きしていた友人の名前・住所・家族構成・職業 |
不倫が2度目で慰謝料が増えるようです。このケースで想定される慰謝料見込みは・・・?
配偶者 | 150万円 |
---|---|
浮気相手 | 90万円 |
この方の場合、実際には離婚せず再構築となりましたが、離婚となった場合の慰謝料見込みを紹介しています。探偵による証拠がある場合の弁護士費用見込みは・・・?
協議離婚の場合 | 40万円 |
---|
コメント相談受付中!!
ちょっとしたご質問も浮気に関することなんでもコメントください!