「妻が浮気をしている可能性があり調査してほしい。」という調査依頼の探偵料金、慰謝料、弁護士費用の実例ケースをご紹介します！
浮気調査実績多数の総合探偵社TS（東京都公安委員会 第30150002号）による実際にあった調査実例なので、自分に似たケースを見つけることで、費用面での最終的な負担などを把握し、浮気調査が“クロ”だった場合の想定に是非参考になさってください！
※個人の特定を避けるため一部の情報を改変していますのでご了承下さい。


50代前半　男性　石川県在住　自営業　年収850万円
結婚15年目　子供0人
相談者家族構成：妹


40代後半　女性　石川県在住　会社員　年収550万円
結婚15年目　子供0人
対象者家族構成：父親、母

調査依頼のご相談時に依頼者様が把握されていた調査対象者の素行（怪しいと感じた点）

• エステに通い始めた
• 機嫌が良くなった
• 財布からレシートが減った
• 一緒に外出する時に周囲を気にしている
• 夜中に誰かと頻繁に電話をしている

対象者の情報でご相談時に把握している事、可能なこと（この項目が多いほど調査費用が安くなる傾向があります！）

• 対象者と親しい人と連絡がとれる
• 相手のメールアドレスを把握している
• 相手の電話番号を把握している
• 住居がわかる

その他、怪しいと感じている点について

• こっそり携帯のGPSで居場所を毎日把握しています。
• 夜の生活が減りました。
• 結婚前に不倫の前科があります。

調査対象者が慎重で決定的な証拠を作るのに想定より時間がかかりそうでしたが、徹底した調査で隙を逃さず証拠を取れました。

気になる探偵による調査費用は・・・？

調査費用	16万円
調査期間	11時間/9日間
調査員	2名
交通費	1万円
調査で得ることの出来た情報
浮気相手も既婚者だと判明しました。

最初の密会は2時間程度でしたが、その後も証拠を集め確実に勝てるように調査しました。

このケースで想定される慰謝料見込みは・・・？

配偶者	260万円
浮気相手	100万円

話し合いで決着しそうにないらしく、弁護士を入れる方向で考えているそうです。

探偵による証拠がある場合の弁護士費用見込みは・・・？

協議離婚の場合	30万円