「妻が浮気をしている可能性があり調査してほしい。」という調査依頼の探偵料金、慰謝料、弁護士費用の実例ケースをご紹介します!
浮気調査実績多数の総合探偵社TS(東京都公安委員会 第30150002号)による実際にあった調査実例なので、自分に似たケースを見つけることで、費用面での最終的な負担などを把握し、浮気調査が“クロ”だった場合の想定に是非参考になさってください!
※個人の特定を避けるため一部の情報を改変していますのでご了承下さい。
50代後半 男性 滋賀県在住 無職 年収200万円結婚27年目 子供0人相談者家族構成:父、母親、兄
60代後半 女性 滋賀県在住 自営業 年収1000万円結婚27年目 子供0人対象者家族構成:兄、弟調査依頼のご相談時に依頼者様が把握されていた調査対象者の素行(怪しいと感じた点)
- 行為に応じなくなった
- 夜中に誰かと頻繁にメールをしている
- 携帯にロックをかけ出した
- 喧嘩が増えた
- ピルを飲みだした
- 相手の電話番号を把握している
- 住居がわかる
- 職場を知っている
- 浮気相手のアダ名はわかっているが本名は不明
- LINEのやりとりのログあり
- 避妊をしなくなった
- LINEのやりとりの写メあり
このケースの場合、怪しい日の特定ができているので、ピンポイントで調査日時を絞ることができ、調査費用を安くすることができそうです。気になる探偵による調査費用は・・・?
調査費用 | 37万円 |
---|---|
調査期間 | 25時間/5日間 |
調査員 | 3名 |
交通費 | 1万円 |
調査で得ることの出来た情報 | |
不倫現場の写真・動画 |
証拠が十分にもかかわらずなかなか離婚に応じず、現在慰謝料で揉めているそうです。このケースで想定される慰謝料見込みは・・・?
配偶者 | 270万円 |
---|---|
浮気相手 | 130万円 |
浮気の証拠が確実なものだったので想定よりも慰謝料が多めに取れることになったケースです。探偵による証拠がある場合の弁護士費用見込みは・・・?
協議離婚の場合 | 40万円 |
---|
コメント相談受付中!!
ちょっとしたご質問も浮気に関することなんでもコメントください!