興信所の浮気調査実例を公開!この浮気ケースの調査費用、慰謝料、弁護士費用は?近いケースから気になるお金のことを知ろう!

「妻が浮気をしている可能性があり調査してほしい。」という調査依頼の探偵料金、慰謝料、弁護士費用の実例ケースをご紹介します!
浮気調査実績多数の総合探偵社TS(東京都公安委員会 第30150002号)による実際にあった調査実例なので、自分に似たケースを見つけることで、費用面での最終的な負担などを把握し、浮気調査が“クロ”だった場合の想定に是非参考になさってください!
※個人の特定を避けるため一部の情報を改変していますのでご了承下さい。

調査依頼者様の情報は?

70代前半 男性 山梨県在住 会社員 年収500万円
結婚41年目 子供2人
相談者家族構成:姉、姉

調査対象者の情報は?

70代後半 女性 山梨県在住 フリーランス 年収300万円
結婚41年目 子供2人
対象者家族構成:妹、弟

調査依頼のご相談時に依頼者様が把握されていた調査対象者の素行(怪しいと感じた点)
  • 携帯にロックをかけ出した
  • iPhoneを肌身離さず持ち歩く
  • 帰ってきてすぐに風呂に入る
  • カーナビの履歴を消していた
  • 給与明細の有給が不自然に減っている

対象者の情報でご相談時に把握している事、可能なこと(この項目が多いほど調査費用が安くなる傾向があります!)
  • 対象者と親しい人と連絡がとれる
  • 浮気相手の本名を把握している
  • 相手の電話番号を把握している
  • 浮気相手が特定できている
その他、怪しいと感じている点について
  • 先月からクレジットカードの請求額が増え、明細の項目が怪しいです。
  • 夜誘っても拒否されます。
  • 避妊をしなくなった
探偵からのひとことアドバイス

このケースの場合、証拠をもう少し集めれば記載の見込額より慰謝料が取れそうです。

気になる探偵による調査費用は・・・?

調査費用15万円
調査期間10時間/8日間
調査員2名
交通費1.5万円
調査で得ることの出来た情報
浮気相手の名前・住所・勤務先


探偵からのひとことアドバイス

相手のご実家が理解ある方で、想定額の倍の慰謝料となったようです。

このケースで想定される慰謝料見込みは・・・?

配偶者130万円
浮気相手100万円


探偵からのひとことアドバイス

この方の場合、実際には離婚せず再構築となり、浮気相手からのみ慰謝料を請求することになったそうです。

探偵による証拠がある場合の弁護士費用見込みは・・・?

協議離婚の場合40万円