「奥さんが浮気をしている可能性があり調査してほしい。」という調査依頼の探偵料金、慰謝料、弁護士費用の実例ケースをご紹介します!
浮気調査実績多数の総合探偵社TS(東京都公安委員会 第30150002号)による実際にあった調査実例なので、自分に似たケースを見つけることで、費用面での最終的な負担などを把握し、浮気調査が“クロ”だった場合の想定に是非参考になさってください!
※個人の特定を避けるため一部の情報を改変していますのでご了承下さい。
40代前半 男性 熊本県在住 会社員 年収500万円結婚17年目 子供2人相談者家族構成:父親、母親
40代前半 女性 熊本県在住 無職 年収200万円結婚17年目 子供2人対象者家族構成:母調査依頼のご相談時に依頼者様が把握されていた調査対象者の素行(怪しいと感じた点)
- オシャレをするようになった
- PHSにロックをかけ出した
- 浮気のテレビ番組を見たがらない
- 急に優しくなった
- 携帯がなっても目の前で出ない
- 浮気相手が特定できている
- 住居がわかる
- 対象者と親しい人と連絡がとれる
- 相手の電話番号を把握している
- メールのやりとりの写メあり
- 共同で使っているパソコンの閲覧履歴に宿泊施設の検索結果がありました。
- ラブホテルのレシートを見つけた
調査費用を安くするためにGPSを利用して2週間追跡調査をしたのでピンポイントで浮気現場を押さえることができました!気になる探偵による調査費用は・・・?
調査費用 | 24万円 |
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調査期間 | 16時間/10日間 |
調査員 | 2名 |
交通費 | 1万円 |
調査で得ることの出来た情報 | |
不倫相手の名前・住所・家族構成・職業・対象者との関係、浮気を手引きしていた友人の名前・住所・家族構成・職業 |
探偵による証拠で言い逃れできないことから、希望の慰謝料を得ることができたそうです。このケースで想定される慰謝料見込みは・・・?
配偶者 | 140万円 |
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浮気相手 | 160万円 |
探偵による証拠が決め手となり、弁護士は入れず協議離婚になったそうです。探偵による証拠がある場合の弁護士費用見込みは・・・?
協議離婚の場合 | 30万円 |
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