「奥さんが浮気をしている可能性があり調査してほしい。」という調査依頼の探偵料金、慰謝料、弁護士費用の実例ケースをご紹介します！
浮気調査実績多数の総合探偵社TS（東京都公安委員会 第30150002号）による実際にあった調査実例なので、自分に似たケースを見つけることで、費用面での最終的な負担などを把握し、浮気調査が“クロ”だった場合の想定に是非参考になさってください！
※個人の特定を避けるため一部の情報を改変していますのでご了承下さい。


10代後半　男性　福島県在住　主婦　年収200万円
結婚2年目　子供0人
相談者家族構成：父親、母、兄


10代後半　女性　福島県在住　会社役員　年収500万円
結婚2年目　子供0人
対象者家族構成：父、母

調査依頼のご相談時に依頼者様が把握されていた調査対象者の素行（怪しいと感じた点）

• 夜中に誰かと頻繁にメールをしている
• 知らない携帯を隠し持っていた
• 夜中にコンビニに出かける事が増えた
• 性格が明るくなった
• ジムに通い始めた

対象者の情報でご相談時に把握している事、可能なこと（この項目が多いほど調査費用が安くなる傾向があります！）

• 実家を把握している
• 相手のメールアドレスを把握している
• 浮気相手の本名を把握している
• 怪しそうな日を把握している

その他、怪しいと感じている点について

• 顔とかに化粧と思われるラメが付いていた
• 妻の財布が高いブランド物の財布になっていた。
• 夜の生活が減りました。

誕生日が怪しいことが事前にわかっていたので証拠もすぐに集めることができました。

気になる探偵による調査費用は・・・？

調査費用	39万円
調査期間	26時間/6日間
調査員	2名
交通費	2.0万円
調査で得ることの出来た情報
浮気現場の写真

貯金の使い込みもあり、その返済と慰謝料合わせて実際はかなり取ることができるようです。

このケースで想定される慰謝料見込みは・・・？

配偶者	190万円
浮気相手	140万円

DNA鑑定で親子関係の裁判をすることとなり、実際はかなり高額な弁護士費用となる模様です。

探偵による証拠がある場合の弁護士費用見込みは・・・？

協議離婚の場合	30万円