「奥さんが浮気をしている可能性があり調査してほしい。」という調査依頼の探偵料金、慰謝料、弁護士費用の実例ケースをご紹介します！
浮気調査実績多数の総合探偵社TS（東京都公安委員会 第30150002号）による実際にあった調査実例なので、自分に似たケースを見つけることで、費用面での最終的な負担などを把握し、浮気調査が“クロ”だった場合の想定に是非参考になさってください！
※個人の特定を避けるため一部の情報を改変していますのでご了承下さい。


50代前半　男性　鳥取県在住　会社役員　年収550万円
結婚16年目　子供0人
相談者家族構成：父親


40代後半　女性　鳥取県在住　無職　年収0万円
結婚16年目　子供0人
対象者家族構成：父親、母、兄

調査依頼のご相談時に依頼者様が把握されていた調査対象者の素行（怪しいと感じた点）

• 携帯にロックをかけ出した
• 出張が増えた
• 知らないスマホを隠し持っていた
• PHSにロックをかけ出した
• エステに通い始めた

対象者の情報でご相談時に把握している事、可能なこと（この項目が多いほど調査費用が安くなる傾向があります！）

• 対象者と親しい人と連絡がとれる
• 顔写真あり
• 浮気相手の本名を把握している
• 相手のメールアドレスを把握している

その他、怪しいと感じている点について

• 子供が托卵かもしれない
• 妻が子供に虐待してるかもしれません。
• 共同で使っているパソコンの閲覧履歴に宿泊施設の検索結果がありました。

浮気現場の証拠が取れ、更に子供に悪影響があることから親権も無事に取ることができたそうです。やはり確実な証拠が決めてになりました！

気になる探偵による調査費用は・・・？

調査費用	40万円
調査期間	27時間/7日間
調査員	3名
交通費	2.0万円
調査で得ることの出来た情報
浮気現場の写真・動画

長期に渡る証拠が決め手となり、慰謝料を多く得ることができたそうです。

このケースで想定される慰謝料見込みは・・・？

配偶者	140万円
浮気相手	180万円

現在、裁判中らしく離婚まで時間がかかるそうです。

探偵による証拠がある場合の弁護士費用見込みは・・・？

協議離婚の場合	35万円