「夫が浮気をしている可能性があり調査してほしい。」という調査依頼の探偵料金、慰謝料、弁護士費用の実例ケースをご紹介します！
浮気調査実績多数の総合探偵社TS（東京都公安委員会 第30150002号）による実際にあった調査実例なので、自分に似たケースを見つけることで、費用面での最終的な負担などを把握し、浮気調査が“クロ”だった場合の想定に是非参考になさってください！
※個人の特定を避けるため一部の情報を改変していますのでご了承下さい。


30代前半　女性　東京都豊島区在住　無職　年収100万円
結婚6年目　子供1人
相談者家族構成：父親、母、妹


30代後半　男性　東京都豊島区在住　自営業　年収450万円
結婚6年目　子供1人
対象者家族構成：父、母親

調査依頼のご相談時に依頼者様が把握されていた調査対象者の素行（怪しいと感じた点）

• 知らないPHSを隠し持っていた
• 浮気のテレビ番組を見たがらない
• 連休中に仕事を入れる
• 財布からレシートが減った
• ジムに通い始めた

対象者の情報でご相談時に把握している事、可能なこと（この項目が多いほど調査費用が安くなる傾向があります！）

• 浮気相手が特定できている
• 怪しそうな日を把握している
• 顔写真あり
• 対象者と親しい人と連絡がとれる

その他、怪しいと感じている点について

• LINEのポップアップの浮気相手のトークの写メがあります。
• 旦那の首にラメが付いていました。
• たぶんラブホテルだと思われるライターを旦那のかばんから見つけました。

GPSの長期調査が決め手となり、ピンポイントで調査日を特定できました。

気になる探偵による調査費用は・・・？

調査費用	45万円
調査期間	30時間/5日間
調査員	3名
交通費	1.5万円
調査で得ることの出来た情報
浮気現場の写真

１番の目的は親権確保だったので慰謝料を請求しない条件で親権を取ることができたそうです。

このケースで想定される慰謝料見込みは・・・？

配偶者	260万円
浮気相手	100万円

年収などから試算した慰謝料見込みとなります。同じようなケースでお悩みの方は参考になさって下さい。

探偵による証拠がある場合の弁護士費用見込みは・・・？

協議離婚の場合	30万円