「夫が浮気をしている可能性があり調査してほしい。」という調査依頼の探偵料金、慰謝料、弁護士費用の実例ケースをご紹介します!
浮気調査実績多数の総合探偵社TS(東京都公安委員会 第30150002号)による実際にあった調査実例なので、自分に似たケースを見つけることで、費用面での最終的な負担などを把握し、浮気調査が“クロ”だった場合の想定に是非参考になさってください!
※個人の特定を避けるため一部の情報を改変していますのでご了承下さい。
20代前半 女性 千葉県在住 会社員 年収450万円結婚4年目 子供2人相談者家族構成:父親、母親
30代前半 男性 千葉県在住 経営者 年収500万円結婚4年目 子供2人対象者家族構成:父、母調査依頼のご相談時に依頼者様が把握されていた調査対象者の素行(怪しいと感じた点)
- 電話をしても出なくなった
- 法律関係のテレビ番組を見たがらない
- 会話のつじつまが合わない
- スマートフォンが鳴っても目の前で出ない
- 夜中に誰かと頻繁にLINEをしている
- 住居がわかる
- 浮気相手のアダ名はわかっているが本名は不明
- 職場を知っている
- 怪しそうな日を把握している
- 共同で使っているパソコンの閲覧履歴に宿泊施設の検索結果がありました。
- ラブホテルのレシートを見つけた
- 前に不倫をしていました。
調査対象者が慎重で決定的な証拠を作るのに想定より時間がかかりそうでしたが、徹底した調査で隙を逃さず証拠を取れました。気になる探偵による調査費用は・・・?
調査費用 | 33万円 |
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調査期間 | 22時間/9日間 |
調査員 | 2名 |
交通費 | 2.0万円 |
調査で得ることの出来た情報 | |
相談者が把握していない携帯電話を隠し持っていることがわかりました。 |
長期に渡る証拠が決め手となり、慰謝料を多く得ることができたそうです。このケースで想定される慰謝料見込みは・・・?
配偶者 | 110万円 |
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浮気相手 | 150万円 |
探偵による証拠が決め手となり、弁護士は入れず協議離婚になったそうです。探偵による証拠がある場合の弁護士費用見込みは・・・?
協議離婚の場合 | 45万円 |
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