「夫が浮気をしている可能性があり調査してほしい。」という調査依頼の探偵料金、慰謝料、弁護士費用の実例ケースをご紹介します！
浮気調査実績多数の総合探偵社TS（東京都公安委員会 第30150002号）による実際にあった調査実例なので、自分に似たケースを見つけることで、費用面での最終的な負担などを把握し、浮気調査が“クロ”だった場合の想定に是非参考になさってください！
※個人の特定を避けるため一部の情報を改変していますのでご了承下さい。


50代前半　女性　熊本県在住　会社員　年収350万円
結婚21年目　子供0人
相談者家族構成：母親、妹、弟


50代後半　男性　熊本県在住　契約社員　年収450万円
結婚21年目　子供0人
対象者家族構成：父親、母親、妹、姉

調査依頼のご相談時に依頼者様が把握されていた調査対象者の素行（怪しいと感じた点）

• 夜中にコンビニに出かける事が増えた
• 携帯にロックをかけ出した
• 浮気のテレビ番組を見たがらない
• PHSを肌身離さず持ち歩く
• 行為に応じなくなった

対象者の情報でご相談時に把握している事、可能なこと（この項目が多いほど調査費用が安くなる傾向があります！）

• 浮気相手の本名を把握している
• 顔写真あり
• 浮気相手が特定できている
• 職場を知っている

その他、怪しいと感じている点について

• こっそり携帯のGPSで居場所を毎日把握しています。
• 寝言で他の女の名前を言っていた
• LINEのやりとりのログあり

同窓会が怪しいことが事前にわかっていたので証拠もすぐに集めることができました。

気になる探偵による調査費用は・・・？

調査費用	21万円
調査期間	14時間/6日間
調査員	2名
交通費	1万円
調査で得ることの出来た情報
浮気相手の名前・住所・勤務先

浮気相手を妊娠させたこともあり、慰謝料を想定より多く取ることができたそうです。

このケースで想定される慰謝料見込みは・・・？

配偶者	180万円
浮気相手	50万円

この方の場合、実際には離婚せず再構築となり、浮気相手からのみ慰謝料を請求することになったそうです。

探偵による証拠がある場合の弁護士費用見込みは・・・？

協議離婚の場合	45万円